2021年3月26日金曜日

論文「社会システムと個人(草稿)」

 個人の合目的的行動が社会全体として一つの全体的構造を形成することを、天潤なモデルのシミュレーションで示した。それによる社会のアクティビティの変化、個人の格差のジニ係数による測定などの閣下を示している。まだ、草稿ですので、文言の誤り、内容的誤り等多々あるかと思いますが、ご指摘いただければ幸いです。以下から自由にダウンロードできます。(Googleからのダウンロードですが、アカウントを持っていなくても、またログインしなくてもダウンロードは出来ます)

ダウンロード

シミュレーションの動画は以下のyoutubeチャンネルでご覧になれます。

https://youtu.be/QWbOep92ZlY 

 

なお、使用したJAVAプログラムについては、こちらの記事に、ダウンロード方法をお知らせしています。 

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誇りについて

 誇りという言葉は、人をかりたて支えるものとなり得る。しかし、私がいつも意識する言葉ではない。というのも、この言葉は他者に対する意味が強すぎる。基本、「他者に誇る」のである。他者の存在抜きに、誇りが意味を成さないかといえば、必ずしもそうではないがそういう意味合いはない。