鷲田豊明のブログ 2021年1月〜
購入したい同様アンテナを試すために、妻と、和光市の樹林公園に行った。私が無線機に向かっている間、妻はしっかりと散歩していた。短波のローバンドの電波が綺麗すぎて、板橋の自宅でノイズと格闘することがバカバカしくなる。
誇りという言葉は、人をかりたて支えるものとなり得る。しかし、私がいつも意識する言葉ではない。というのも、この言葉は他者に対する意味が強すぎる。基本、「他者に誇る」のである。他者の存在抜きに、誇りが意味を成さないかといえば、必ずしもそうではないがそういう意味合いはない。