2021年1月30日土曜日

芥川竜之介の「青年と死」

 よくわからない。何か背景があるのだろうが。最後の「龍樹菩薩に関する俗伝より」が秘密を解く鍵なのだろう。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。

旧愛知県立図書館の思い出

 旧愛知県立図書館の情報を探していても、具体的なものはほとんどないため、やや悲しくなって、ここに書いておこうと思い立った。 おそらく私が県立図書館に足繁く通ったのは1981年から83年ぐらいまでだったと思う。その頃私は、新栄にある事務所に通勤していた。結婚し子供もいた。26歳頃だ...