鷲田豊明のブログ 2021年1月〜
そういえば、今日は誕生日だった。66歳だ。明日からは、この年を意識しながら生きていくという、けじめの日である。
6のゾロ目である。人生最後のゾロ目である。77は、2このサイコロで出すことはできないので、ゾロ目と言わないのであろう。
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誇りという言葉は、人をかりたて支えるものとなり得る。しかし、私がいつも意識する言葉ではない。というのも、この言葉は他者に対する意味が強すぎる。基本、「他者に誇る」のである。他者の存在抜きに、誇りが意味を成さないかといえば、必ずしもそうではないがそういう意味合いはない。
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