鷲田豊明のブログ 2021年1月〜
ゾッとするほどの悪辣なロシアによる侵略。 今の事態を見ていると、逆にウクライナの大統領が、トルストイの「戦争と平和」に出てくるナポレオンの侵攻と戦ったクトゥーゾフ将軍のように見えてくる。それは全く私の願望なのだが。
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誇りという言葉は、人をかりたて支えるものとなり得る。しかし、私がいつも意識する言葉ではない。というのも、この言葉は他者に対する意味が強すぎる。基本、「他者に誇る」のである。他者の存在抜きに、誇りが意味を成さないかといえば、必ずしもそうではないがそういう意味合いはない。
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